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神奈川在住者が行った日帰り温泉 絶景4選【海・富士山・庭園】

神奈川県

春の暖かな海風を感じながら相模湾を見渡す瞬間。あるいは、澄んだ空気の中で富士山と芦ノ湖のパノラマを前に、心地よい湯船に身を委ねる瞬間――。神奈川の温泉って「箱根があるから」と一括りにされがちだけど、実は「絶景」という切り口で選ぶと、驚くほど個性的なスポットが点在しているんだよ。海、富士山、渓谷、そして千年の歴史を誇る日本庭園。都内や神奈川近郊から片道2時間弱のドライブで、日常の疲れをリセットできる場所があるんだ。今回は、春のお出かけや週末ドライブの目的地として「行って後悔しない」絶景日帰り温泉を厳選。実際に足を運んで確かめた4か所を、景色のタイプ別にご紹介するね。パートナーや友人との特別な休日プランにぜひお役立てください。

この記事の選定基準

本物の絶景であること:露天風呂や浴室から景色が「直接」見えること(フェンス越し・遠景のみはNG)。

アクセスが良好であること:神奈川近郊や都内から日帰り圏内の距離(概ね片道2時間以内)。

日帰り利用がスムーズであること:当日受付で完結、または日帰りプランが充実していること。最新情報であること:2026年時点で通常営業・日帰り受付を確認済み。

【海の絶景】ゆとろ嵯峨沢の湯(湯河原)

相模湾を見渡す高台に立ち、みかん畑の斜面越しに青い海と山が広がるんだ。「海を見ながら浸かれる」日帰り施設として、神奈川西部では筆頭に挙がるスポット。海沿いドライブの締めくくりにぴったりだよ。

泉質・風呂の種類

泉質は弱アルカリ性単純温泉。敷地内に自家源泉を持ち、毎分約320リットルという豊富な湯量を誇るんだ。なめらかで肌当たりが優しく、長湯しても疲れにくいのが特徴。浴室は男女日替わりで「ささはなの湯」と「いわゆの湯」の2種類があり、露天風呂・内湯のほか貸切風呂(要予約・別料金)も利用できるよ。

実際に行って気づいたこと(体験レビュー)

露天風呂から相模湾を見るには、端の岩に腰を掛けるのがベストポジション。視線が自然に抜け、海風が火照った頬を撫でる瞬間は最高にリフレッシュできるんだ。春の時期、日差しが海面にきらめく午前中〜お昼ごろが最も景色が鮮やかで、天気が良い日は真鶴半島の先までくっきり。土日の午後は混み合うため、「午前中に温泉でさっぱりしてから、海鮮ランチへ向かう」という逆張りルートが、スマートな大人のドライブデートとしておすすめなんだ。

湯上がり・周辺との組み合わせ方

施設内にも真鶴港直送の海鮮レストラン「岩沙参」があり、アジのなめろう定食などが楽しめるんだ。温泉の後は、真鶴半島の「お林」(国の天然記念物)や、春の風が心地よい湯河原の万葉公園まで足を延ばすのが定番コースだよ。

【よくある疑問】
Q. タオルは必要?
A. バスタオル・フェイスタオルはレンタル可能。手ぶらでOKだけど、持参すれば節約できるよ。
Q. 子連れで入れる?
A. 小学生以上は入浴可(幼児は大人1名につき1名まで無料)。

料金:大人 1,500円(税込)、小人 750円(税込)
営業時間:平日 10:00〜20:00(最終受付19:30)、土日祝 10:00〜21:00(最終受付20:30)
定休日:木曜日(祝祭日の場合は営業、3月・8月は無休)
アクセス:西湘バイパス石橋ICから国道135号を熱海方面へ約13km。JR「湯河原駅」または「真鶴駅」よりコミュニティバスあり。
▶ ゆとろ嵯峨沢の湯 公式サイト
▶ 楽天トラベルで予約・空室確認

【富士山の絶景】絶景日帰り温泉 龍宮殿本館(箱根・元箱根)

芦ノ湖を眼下に、露天風呂から雄大な富士山を見渡せる圧巻のロケーション。さらに建物は国の登録有形文化財という、温泉施設としては異例のスケールなんだ。箱根十七湯の中でも、最も”視覚で驚かせてくれる”スポットと言えるんだよ。

泉質・風呂の種類

泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉(蛸川温泉)。神経痛や疲労回復に効果があるとされ、ドライブの疲れを癒やすのに最適だよ。男女それぞれに内湯・半露天・露天風呂を完備し、女性側にはスチームサウナ、男性側にはフィンランドサウナもあるんだ。

実際に行って気づいたこと(体験レビュー)

平等院鳳凰堂をモデルにした昭和13年建造のクラシックホテルを移築した建物は、一歩足を踏み入れただけでタイムスリップしたような非日常感があるんだ。写真映えも抜群で、カップルや友人同士で訪れればテンションが上がること間違いなし。富士山の見え方は天気次第だけど、春先の晴れた午前中が最もくっきり見えるんだよ。芦ノ湖を海賊船がゆっくりと横切るタイミングは、まさに一幅の絵画みたい。観光客が集中する夕方を避け、朝一番で訪れるのが満足度を高めるコツなんだ。

湯上がり・周辺との組み合わせ方

施設内のお食事処では、名物の湯豆腐御膳が楽しめるんだ。芦ノ湖畔の散策や箱根関所、近くの湖畔カフェと組み合わせれば、完璧な「箱根・春の絶景満喫ルート」が完成するよ。

【よくある疑問】
Q. 富士山は絶対に見える?
A. 天候次第だね。見えない日もあるけど、目の前に広がる芦ノ湖のレイクビューと文化財建築だけでも十分に行く価値があるんだ。
Q. タオルは持参?
A. フェイスタオル・バスタオルのセット(550円)がレンタル可能だよ。

料金:平日 大人2,200円・小学生1,200円・幼児(3歳以上)600円 / 土休日 大人2,500円・小学生1,500円・幼児900円(税込)
営業時間:平日 9:00〜20:00(最終受付19:00)、土休日 8:00〜20:00(最終受付19:00)
定休日:なし(臨時休館あり)
アクセス:東名御殿場ICから乙女峠経由で約24km。箱根湯本駅から伊豆箱根バスで約65分。
▶ 絶景日帰り温泉 龍宮殿本館 公式サイト
▶ 楽天トラベルで予約・空室確認

【渓谷・自然の絶景】こごめの湯(湯河原)

万葉集にも詠まれた古称を継ぐ町営の日帰り施設。湯河原の温泉街を見渡す高台に建ち、山々に囲まれた緑の絶景が魅力なんだ。競合の多い箱根・湯河原エリアにおいて、1,100円という「コスパ」と「自然のパノラマ」のバランスが突出してるんだよ。

泉質・風呂の種類

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。「小梅の湯」と「万葉の湯」という2種類の浴室があり(男女入れ替え制)、大きな露天風呂からは湯河原の山と町並みを一望できるんだ。

実際に行って気づいたこと(体験レビュー)

露天風呂は開放感に溢れ、春は山肌を彩る桜、初夏は眩しい新緑と、四季折々の表情をダイレクトに感じられるんだ。木々の間を吹き抜ける風の音が心地よく、気取らない友人とのドライブ旅にぴったり。大広間の無料休憩室があるのも嬉しくて、湯上がりに窓からの景色を眺めながら、のんびりと体を冷ます時間は至福だよ。

湯上がり・周辺との組み合わせ方

隣接する「万葉公園」の散策はマスト。リニューアルされた公園内には滝や川のせせらぎがあり、春は桜、初夏には蛍も楽しめるんだ。「新緑ハイキング→こごめの湯→温泉街で食べ歩き」という、アクティブで健康的な休日コースにおすすめだよ。

【よくある疑問】
Q. 混みやすい時間は?
A. 土日の午後(13〜17時)がピーク。平日午前か、土日ならオープン直後か夕食時が狙い目だね。

料金:大人 1,100円、小中学生 600円(税込)
営業時間:9:00〜21:00(最終受付20:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
アクセス:JR「湯河原駅」よりバス約15分「公園入口」下車徒歩約2分。駐車場あり。
▶ こごめの湯 公式サイト
▶ 楽天トラベルで予約・空室確認

【日本庭園の絶景】鶴巻温泉 元湯陣屋(秦野・鶴巻温泉)

1万坪の壮大な日本庭園を眺めながら入る温泉は、神奈川において唯一無二なんだ。現在は「お食事を利用すると温泉入浴が無料になる」というスタイルが基本となっており、記念日やちょっと贅沢をしたい大人の休日に刺さる、とっておきの場所だよ。

泉質・風呂の種類

泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉。塩分を含む湯は体が芯から温まり、湯冷めしにくいのが特徴なんだ。四季折々の風情を感じる露天風呂のほか、プライベート空間を満喫できる貸切の山荘露天風呂(要予約・別料金)もあるよ。

実際に行って気づいたこと(体験レビュー)

一歩敷地に入ると、そこは別世界。桜が咲き誇り、初夏には沢蟹や蛍が姿を現す庭園は、都市近郊(新宿から約70分)とは思えない圧倒的な静けさなんだ。浴室から眺める庭の木々と池の美しさは、景色の「深み」という点では今回紹介する中で断トツ。温泉に浸かった後、季節の本格的な日本料理を味わう体験は、わざわざ予約して行く価値のある「ご褒美」そのものだよ。

湯上がり・周辺との組み合わせ方

日帰り利用の場合、レストラン「賑わい亭」などでランチ(またはディナー)のコースを事前予約して訪れるのが基本の楽しみ方。鶴巻温泉駅から徒歩4分とアクセス抜群なので、ドライブだけでなく「お酒を飲みながらゆっくり楽しみたい」という電車派のカップルにも強くおすすめするんだ。

【よくある疑問】
Q. 予約は必要?
A. 日帰りの食事付きプランは事前予約が必須だね。入浴のみの利用は混雑状況によりお断りされる場合が多いため、食事プランでの利用を推奨するんだ。

料金:日帰り食事プランの利用で入浴無料(ランチコース例:11,000円〜など、プランにより異なる)
営業時間:ランチ入浴 11:30〜15:30 / ディナー入浴 16:30〜22:00
定休日:火・水・木曜日(祝日は営業)※要事前確認
アクセス:小田急線「鶴巻温泉駅」北口より徒歩約4分。東名厚木ICから約20分。無料駐車場あり。
▶ 鶴巻温泉 元湯陣屋 公式サイト
▶ 楽天トラベルで予約・空室確認

【比較まとめ】タイプ別・こんな人にはここがおすすめ

ゆとろ嵯峨沢の湯(相模湾・海 / 1,500円 / 湯河原駅からバス・車):海沿いドライブのついでに、のんびり爽快感を味わいたい方に。
龍宮殿本館(芦ノ湖・富士山 / 2,200円〜 / 箱根湯本からバス・車):絶景とレトロ建築の非日常感で、圧倒的に写真映えしたい方に。
こごめの湯(渓谷・新緑 / 1,100円 / 湯河原駅からバス・車):コスパ重視!自然の中でのハイキングとセットで楽しみたい方に。
元湯陣屋(日本庭園 / 食事代+入浴無料 / 鶴巻温泉駅徒歩4分):記念日やご褒美に。本格料理と静けさを堪能する大人デートに。

まとめ

神奈川の日帰り温泉は「箱根一択」ではないんだ。同じ「絶景」という言葉でも、海・富士山・渓谷・庭園と、選ぶロケーションによってその日のドライブの記憶はまったく異なるものになるんだよ。どんな景色の前で春の風を感じ、湯に浸かりたいか。今回紹介した4つの「ここにしかない景色」から、ぜひ週末のお出かけ先を選んでみてね。

※料金・営業時間は2024年時点のものです。訪問前に必ず各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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